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よくあるご質問
- Q1.
- 診察時間を教えて下さい。
- A.
-
診察受付 午前11時30分 午後7時30分まで
眼科診療のみ予約必要
休診日は日・祝日です。
学会出席の為、臨時休診することがあります。お電話でご確認の上、ご来院ください。
- Q2.
- 駐車場はありますか。
- A.
-
当院の東側(第1)駐車場に4台、西側(第2)駐車湯に6台、南側(第3)スタッフ兼駐車場に6台完備しております。
- Q3.
- 診察してもらえる動物は。
- A.
-
主に犬、猫が中心です。
その他の小動物(ウサギ、フェレット、ハムスター、小鳥)に関しては、お電話にてご相談ください。
- Q4.
- 診療には予約が必要ですか。
- A.
-
一般診療につきましては予約は必要ありません。
来院前でも何かご不明な点がありましたら、お気軽にご連絡ください。
電話 0584-78-3594 中村獣医科病院
- Q5.
- 眼科診療について教えてください。
- A.
-
眼科検査には時間がかかります。あらかじめお問い合わせいただかないと診察できない場合もあります。
眼科診療の方はかかりつけの主治医の先生とご相談の上ご来院ください。
その際、今までの治療経過や使用した薬剤の情報が必要です。
また眼科治療には日にちが掛かることが多いです。
主治医の先生がいらっしゃる場合、診察後 主治医の先生に診断報告書を作成しご報告いたします。
引き続き主治医の先生に診て頂くことが可能です。
- Q6.
- 夜間や救急は診療を行っていますか。
- Q7.
- 往診はしていますか。
- A.
-
自宅に伺って診察する場合、詳しい検査が出来ないため充分な治療ができません。
可能な限り当院にお連れ頂くことをお勧めします。やむを得ない場合はご相談ください。
- Q8.
- 来院する際の注意点はありますか。
- A.
-
他の動物を見て興奮したり、逃げ出したりすることがあるかもしれませんので、リードをつけた状態かキャリーケースや洗濯ネットなどに入れてお連れください。
下痢、吐物、尿を持参していただければ幸いです。他の病院にてかかっている場合は処方されているお薬などを一緒にご持参ください。
わんちゃん、ねこちゃんの状態が一番よくわかる方が一緒にお越しください。
- Q9.
- ワクチンはいつから受けられますか。
- A.
-
子犬の場合:生後6週目から3週間から1カ月毎に3回接種をお勧めします。
成犬の場合:免疫を維持するために、年1回の追加接種を行ってください。
子猫の場合:生後2カ月くらいから3週間から1カ月おきに2回接種をお勧めします。
成猫の場合:免疫を維持するために年1回の追加接種を行ってください。
成犬、成猫ではじめて接種する場合:初回接種と接種後3週間ぐらいあけて2回接種を行います。
- Q10.
- ワクチンにはどのようなものがありますか。
- A.
-
犬では 犬ジステンパー、犬パルボウィルス感染症、犬伝染性肝炎、犬アデノウィルス2型感染症、犬コロナウィルス感染症、犬パラインフルエンザ、犬レプトスピラ病があります。
猫では 猫凡白血球減少症、猫ウィルス性鼻気管炎、猫カリシウィルス感染症、猫のクラミジア病、猫白血病ウィルス感染症、猫エイズウィルス感染症があります。
生活環境やご希望に応じ、各種ワクチンに対応します。詳しくは当院までお問い合わせください。
- Q11.
- 狂犬病ワクチンについて。
- A.
-
狂犬病とは人間を含め哺乳動物が発症することがある感染症です。
狂犬病を発症するとほぼ100%死亡してしまう大変恐ろしい病気です。狂犬病ウィルスに感染した動物に咬まれることで感染します。
日本では狂犬病の発症、流行を防ぐために狂犬病予防法という法律で、飼い犬の登録と年に1回の予防注射が義務付けされています。
- Q12.
- 健康診断はしてもらえますか。
- A.
-
はい、行っております。
生活環境や動物の年齢に応じ、血液検査、レントゲン検査、眼科検査,超音波検査、血圧検査などを実施しています。
詳しくは当院までお問い合わせください。
- Q13.
- クレジットカードは使えますか。
- Q14.
- ペット保険に入っているのですが、対応してもらえますか。
- A.
-
当院はアニコム損保、アイペット損害保険会社に対応しております。加入されている方は保険証をお持ちください。